
トイプードルを飼ったら芸達者な子に育てるのが
夢だったんだ!
僕にも教えられるかな?

もちろんだよ!
簡単に教えられる芸もあるから気軽にチャレンジしてね!
トイプードルと言えばサーカスでも愛らしい姿で、たくさんの芸を披露しているイメージがありますよね。
自分で飼いはじめたら、いろいろな芸を教えてみたいなという飼い主さんも多いのではないでしょうか?
そこで、今回は簡単に教えられる芸を紹介します。
教える前に準備しよう!

しつけを教える時と同じように、ご褒美としておやつを準備しましょう!
一口サイズよりちょっと小さめのおやつ。もしくはドッグフード。
※愛犬がモグモグしないで、すぐに食べられる大きさのものがおススメ。
※肥満が気になる子は、しつけをする時にドッグフードを使い、その分、食事を減らすことをお勧めします。
もうひとつ、準備するとしたら、飼い主さんの愛犬と楽しもう!という気持ちです。
根気よく、少しずつ教えて下さいね。
王道の芸!お手・おかわりに挑戦!

はじめは、王道のお手とおかわりを教えてみましょう。
お手とおかわりは、手を触れるのが苦手な子にもおすすめです。
足ふき等、普段のお手入れの際にも役に立つので、芸としてだけではなく、しつけとして教えるのもいいですね。
お手、おかわりを教える前に、必ず右がお手、左がおかわり等ルールを決めて下さい。
毎回、左右を逆にしてしまうと、混乱して覚えにくくなります。
※右か左かは、飼い主さんの好みでOK。
※コマンドも「お手」「おかわり」、でも「ハンド」「ライト」「レフト」など好きなものを用意して下さい。
~お手・おかわり習得へのステップ~
お座りをさせて下さい。
おやつを手に握り、トイプードルのマズルの前にもっていきます。
おやつを欲しがって、飼い主さんの手にトイプードルが手を乗せたところで、コマンドをかけて褒めながらおやつをあげましょう。
※お座り出来なくても教えられますが、お座りから教えると教えやすいです。
こちらの犬のしつけチャンネルは、基本が分かりやすく説明されているので是非ご覧ください。
上記の方法で、手を出してこない子もいます。
私の場合は、愛犬の手を自分の手で初めは動かして、お手をさせていました。
そこから徐々に、自発的に手を乗せるように教えました。
こちらのアニマル戦隊さんのチャンネルに紹介されている方法が、手を出してこない子にもお手を教えやすい方法です。参考にして下さい。
おやつの位置は高すぎても低すぎても上手くいきません。
高すぎると立ち上がってしまい、低すぎると愛犬の顔が下がりすぎてしまい手を乗せられないので注意しましょう。
お手を理解させてから、おかわりを教えた方がお手とおかわりの区別をつけて教えやすくなります。
お手・おかわりの応用編 タッチに挑戦!

お手とおかわりの応用で教えられるのが、タッチ(ハイタッチ)です。
お手とおかわりをマスターしたら、是非挑戦していただきたいなと思います。
「タッチ」や「ハイタッチ」、「High-Five」等、飼い主さんの好きなコマンドを用意して下さい。
右手と、左手、どちらで教えるのか、どちらも教えるのか初めに決めてから練習しましょう。
~タッチ習得へのステップ~
お座りをさせて下さい。
お手をいつもより高めの位置でさせます。
高い位置でもお手が出来たら褒めておやつをあげて下さい。
徐々に高い位置にしていき、「お手」で手を乗せたら「タッチ」のコマンドを言います。
「タッチ」のコマンドを言ったあとにおやつをあげるようにして下さい。
人間の手も、お手の形ではなく、タッチの手の形に変えていきましょう。
3番までが出来るようになったら、「タッチ」のコマンドでのみで練習あるのみ!
※お手、おかわり同様、お座り出来なくても教えれますが、お座り出来た方が教えやすいです。
両方教える場合は、お手、おかわりと同様に、片方を完璧にしてからもう片方を教えて下さい。
タッチの位置を高くしすぎすると、腰や股関節に影響する可能性もあるので注意しましょう。
楽しい一芸 おまわりに挑戦!

おまわりは、クルリと回転する可愛らしい一芸ですね。
とても簡単に教えることが出来るので、挑戦し易い一芸です。
「おまわり」や「まわれ」、「スピン」「ターン」等があります。
右回転と左回転、両方を教える時は二つコマンドを用意しましょう。
~おまわり習得へのステップ~
おやつを手に持ちトイプードルの鼻の前に持っていきます。
おやつをペロペロさせながら、回転させたい方(右回転・左回転)に一周させ、360度回転させたらおやつをあげます。
「おまわり」等コマンドをかけながら行って下さい。
一度で回り切れない時は、途中まで回れたことを褒め、おやつをあげましょう。
徐々に回れるようになればOKです。
初めは、大きく回転させ、手の動きはゆっくりトイプードルがついて来れるスピードにします。
徐々にコンパクトな動き(小さく回転)にさせていきます。
手の位置も、トイプードルの鼻先から少しずつ離して、上にあげていきます。
最終的にはコマンドと決めたハンドシグナルで動けるようにしていきましょう。
おやつについて動けない場合は、まずおやつについて動くとおやつが貰えることを教えます。
①おやつの匂いを嗅がせながら、「おいで」等の声をかけながら真っ直ぐ後ろに下がります。
②動きについてきたらおおげさに褒めながらおやつをあげます。
③繰り返して出来るようになったらおまわりのトレニンーグに入りましょう!
おやつについて動けない場合は、まずおやつについて動くことを教えて下さい。
一回で回り切れない時は、徐々に回れるように焦らず練習しましょう。
犬のしつけチャンネルの動画は説明が分かりやすいので、是非参考にして下さい。
可愛い一芸 バーンに挑戦!

ピストルの形をした手で、「バーン!!」と撃たれると可愛くゴロンと倒れる一芸。
ハードル高くない?と思われるかもしれませんが、実はこちらも教えるのはそれほど難しくはありません。
毎日、少しずつ練習してみましょう!
「バーン」のコマンドを使う方が多いですが、自分の気に入ったコマンドでOK。
ゴロンと倒れる方向は、トイプードルによって左右で得意な方向があるので、よく観察しながら教えていきましょう。
~バーン!習得へのステップ~
バーンの練習をする前に、必ず伏せをマスターしておきましょう!
手におやつを持ち、まずは伏せをさせます。
トイプードルの鼻先におやつを持っていき、おやつをペロペロさせながら、トイプードル自身のお尻の方向へ手を持っていきます。トイプードルの顔がそのまま手の動きについていき、足を崩す姿勢に持っていきます。
トイプードルが足を崩したら、今度はトイプードルの首の上の方向へ手を持っていきます。
トイプードルの肩を床へつかせるイメージで手を動かせて下さい。
トイプードが手の動きについていって、ゴロンの姿勢になれば成功!
ゴロンの姿勢になった時に、「バーン」とコマンドをかけて褒めながらおやつをあげて下さい。
初めは手の形は、おやつをトイプードルがペロペロしやすい形で大丈夫です。
トイプードルが覚えてきたら、手をピストルの形にして教えていきましょう。
こちらも犬のしつけチャンネルの動画で丁寧に説明されていますので、参考にして下さい。
まとめ

今回は、簡単に教えられるトイプードルの芸の教え方を紹介しました。
しつけとはまた別ですが、いろいろな芸を教えることは、トイプードルも頭を使うことで楽しめ、飼い主さんとのコミュニケーションのひとつになります。
コロナ渦でお家時間が増えた方も多いと思います。
お家時間を利用して挑戦してみるのはいかがでしょうか?
トイプードルとの絆を深めながら、いろいろな芸に挑戦してみましょう!
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