激安ドッグフードの安い理由と危険性【購入時の8つのポイント解説付】

問いかけている犬 ごはん
ドッグフード
飼い主
飼い主

ラッキー!

安くドッグフードが手に入ったわ!

コジロウ
コジロウ

待って待って!

そのドッグフード本当に信頼できるかな?

ホームセンターで販売されているドッグフード。あまりにも価格や安くてびっくりしたことありませんか?先日私も、某ホームセンターで、3kg500円というドッグフードを発見しました。

そこで

  • なぜこんなにも値段の違いがあるの?
  • 価格の安いドッグフードもおいしいの?

という疑問が生まれました。

ということで、今回はドッグフードの安い理由と危険性をご紹介します。

価格の違いは何が違うの?3つの理由を徹底解説!

カラフルなドッグフード

【理由1】 材料の割合の違い

ドッグフードの表示を見てください。一番初めに書かれている原材料は何ですか?

安いドッグフードには、穀物と書かれていることがほとんどです。穀物は、安くて低脂質、食物繊維も豊富で使いやすい材料です。

しかし、高いドッグフードには、主に肉類を使用しています。(たまに魚類もあります。)なぜなら、穀物は、ワンちゃんにとって消化器官に負担が大きく、吸収率がよくないからです。肉類は、タンパク質が豊富であり、ワンちゃんにとっては消化しやすいため、最適な食材です。

【理由2】 添加物の違い

人間の食べ物にも主に加工品やレトルト食品に多く含まれる添加物。食品の質を保ったり、保存できる期間を長くしたりするために使われています。

ワンちゃんのドッグフードにも、もちろん添加物が含まれています。ドッグフードの脂肪分は、空気に触れると酸化し、品質が落ちてしまいます。悪くなったドッグフードをワンちゃんが食べてしまうと、嘔吐や下痢のような症状が起きてしまうので、それを防止するために添加物が配合されているのです。

安いドッグフードには、色素でカラフルに色付けしたり、香料などを加えたりして、どのワンちゃんからも好まれるようにしているため、添加物の量が多いです。

高いドッグフードには、天然由来の添加物にしたり、最低限の添加物の量に抑えたりしています。

【理由3】 材料の質の違い

安いドッグフードにも肉類は使用されていますが、高いドッグフードと比較すると、使われている部位や鮮度に違いがあります。

安いドッグフードには、いろいろな肉を攪拌されたミールというものを使用しています。「〇〇ミール」と表示の欄に書いてあったら、それです!ひどい場合には、死んだ動物肉(Dead)、病気にかかった動物肉(Deseased)、死にかけの動物肉(Dying)、障害のある動物肉(Desabled)である、4Dミートを使用している場合もあります。

対して、高いドッグフードには、新鮮な生の肉を使用しています。また、ドッグフードごとに、使われている肉の部位なども異なります。

激安ドッグフードを与える危険性

【危険1】アレルギー

どんな食材であっても、アレルギーが発症する可能性があります。しかし、安いドッグフードに含まれる「穀物」をアレルゲンとしているワンちゃんは最も多いといわれています。

もともと犬は肉食動物。人間のようにパンやご飯は必要ありません。なので、穀物が体に合わないワンちゃんがいても不思議ではないですね。

もし、身体をかゆがるなどのアレルギーが出てしまった場合には、すぐにかかりつけの動物病院に相談し、ドッグフードを変更することがよいでしょう。

【危険2】がん

犬の死因第一位をご存知でしょうか?実は、「がん」です。人間もがんで亡くなる人は多いですが、犬も同じようにがんになってしまいます。

安いドッグフードに含まれている人工添加物のなかには、発がん性の認められているものもあります。「ペットフード安全法」によって添加物の量なども定められており、一日に与えても害のない量となっています。しかし、そんな危険のあるものをかわいい愛犬に長年食べさせるのはどうでしょう。少し考えてしまいますね。

ドッグフード購入時に気をつけたい注目ポイント8つ!

注意標識

安いドッグフードが危険であることは分かった。では、どんなドッグフードならいいの?と思いましたよね。ドッグフードを購入する際に、これから挙げる成分には注意して食品表示を見てください!

酸化防止剤

・エトキシキン ・BHA ・BHT

着色料

・亜鉛酸ナトリウム ・〇色〇号〈例 赤色2号、青色102号〉

甘味料

・ソルビトール ・キシリトール ・グリシリジン ・アンモニエート ・コーンシロップ

・ヒートパルプ

合成添加物

・ソルビン酸カリウム ・プロピレングリコール

肉類

・4Dミート ・〇〇副産物 ・〇〇ミンチ ・〇〇エキス

穀類

・でんぷん類 ・加工でんぷん ・〇〇ミール ・〇〇粉 ・〇〇グルテン

食物繊維

・食物繊維 ・セルロース

動物性油脂 

・動物性油脂

まとめ

飼い主が犬を抱いている様子

今回は、ドッグフードの価格の違いと危険性について紹介しました。

一概に安いドッグフードはダメ!とは言えません。なぜなら、高いドッグフードにも添加物やアレルゲンが含まれているものもあるからです。そして、愛犬が寿命を全うするまでずっとドッグフードが必要だからです。値段に左右されずに、飼い主が危険な成分を理解し、より安心安全なドッグフードを選んであげることが重要です。

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