最近よく広告で見かけるブッチってどうなの?
僕が紹介してあげる! すごくいいフードなんだよ!
みなさんは、ドッグフードの「ブッチ」ってご存知でしょうか?
オーストラリアで生まれたドッグフードです。最近日本に上陸して、いろんなところで広告を見かけますよね。「ブッチ」とはどんなドッグフードなのかその特徴と、すでに試された飼い主さんの声をご紹介します!
ブッチってどんなドッグフード?
ブッチ、最近本当によく見かけますよね。
あまりに広告が多すぎて、ちょっと押しが強すぎて気が引けてしまう・・・なんて、ちょっと待ってください!
ブッチは、品質にこだわり抜いたフードなのですよ。一緒にブッチの特徴を確認してみましょう。
ニュージーランドの原材料を採用!
「ブッチ」では、環境規制が世界一厳しいとされているニュージーランド産の原材料を使用しています。
ニュージーランド、というのがポイントなんてす。
ニュージーランドでは、過去160年ほどの間、口蹄疫やBSE(牛海綿状脳症)などの深刻な家畜の病疫が全く発生していないのです。徹底した管理が行き届いている証ですよね。
また、ニュージーランドでは、グラスフェッド(放牧飼育)と呼ばれる飼育方法を採用していて、安全性や肉質に近年注目が集まっているんですよ。
そんな国の材料を、「ブッチ」は採用しているのです。
ヒューマングレード!
ヒューマングレードとは、原材料や衛生管理などを人間の食品同様のレベルで採用・実行しますよ、という意味です。
安価なフードの中には、ミールと呼ばれるいろいろな肉を攪拌されたものを含む場合があります。安全性に疑問があり、中には「4Dミール」と呼ばれるものも・・・
「ブッチ」では、そのような心配は一切なく、原材料をヒューマングレードで調達し、フードにしていますよ。
水分量に注目!
実は、犬は脱水症状を起こしやすいこと、ご存知でしょうか?
犬は、人間よりも喉が渇く感覚が鈍いため、温度調節が行き届いた室内で居ながら脱水症状を起こす、なんてことも起こりうるのです。
特に近年では、ドライフードが主流になっていることもあり、慢性的な水不足が心配されます。
「ブッチ」では、フードの70%は水分を含むようにしており、生肉と同等の水分含有量を保っているので、充分な水分を摂取することができます。
また、口内の水分も充分に保つことができるので、フードの食べカスが歯に残りにくく、口腔内環境を良くすることできます。
低温調理で栄養満点!
ドライフードでは200度前後の高温で作られることがありますが、「ブッチ」は違います。
100度以下の低温で15分以内に加工を行い、パッケージングをしています。
そのため、原材料の栄養をできるだけ保つことができ、さらには風味や匂いも加工前の状態を残しているのです。愛犬の食いつき改善にピッタリですよ!
いろんなブッチをお好みに合わせて!
「ブッチ」には3つの種類があり、愛犬の好みに合わせて選ぶことができます!
ブラック・レーベル
ビーフやラムの赤肉を中心に、チキンや野菜類をブレンドしています。
ホワイト・レーベル
総量の8割がチキンで作られたフードです。赤身肉が苦手な愛犬にオススメ!
ブルー・レーベル
猫にも与えることができるフードです。肉と魚をバランス良くブレンドしています。
日本ではなかなか見かけないパッケージですか、フィルムごと包丁などでカットすると良いです。その後、一口サイズに切り分けたり解したりして与えましょう。
保存方法は、カットした面をラップや専用のフレッシュキャップで保護して、冷蔵庫に入れましょう。
開封後は10日以内に食べきるように気をつけてください。消費期限が短いのは、それだけ品質にこだわっている証拠ですね。
飼い主さんたちの口コミはいかに・・・
・・・良いのは分かったけど、実際のところ評判はどうなのでしょうか?
実際に「ブッチ」を試した飼い主さんたちの声を集めてみましたよ。ぜひ参考にしてみてください!
まとめ
「ブッチ」の良さ、伝わりましたでしょうか?
高い品質と水分量に着目した、まさにプレミアムと言っていい高品質フードだと思います。
お試しコースもありますので、まずは一度愛犬に与えてみてはいかがでしょうか。オーストラリア生まれの新しいフード、「ブッチ」。ぜひお試しくださいませ!
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