トイプードルのスクエアタイプの特徴とオススメのカットスタイル!【理想の体格】

トイプードル スクエアタイプ 特徴・習性

スクエアタイプの特徴って何だろう?カットは何が似合うのかな?

コジロウ
コジロウ

スクエアタイプなら色んなカットが似合うよ!

トイプードルの3つの体格にはハイオンタイプ、ドワーフタイプ、スクエアタイプがあります。

それぞれの体格にそれぞれの良さがありますが、スクエアタイプは言わば万能型です。

その良さを引き出すために、この記事を読んで理解を深めていきましょう!

この記事ではトイプードルのスクエアタイプの特徴とオススメのカットスタイルをご紹介致します!

また、スクエアタイプのトイプードルを迎えたい方への探し方も一緒に紹介していますので、是非読んでください♪

トリマー北里
トリマー北里

スクエアタイプの見分け方は少々ややこしくなっていますので、メジャーを用意して頂くと調べやすいです!

トリマー北里のプロフィール

  • トリマー経験5年以上
  • 動物病院での勤務経験あり

スクエアタイプの特徴

スクエアタイプの特徴
  • 胴と足の長さが同じ
  • マズルや首の長さのバランスが良い
  • 体の大きさに顔の大きさが比例している
  • 体重が平均的

スクエアタイプ(正方形)という名前の通り、横から見た時に胴の長さと足の長さが等しく、前後の足と胴を正方形の線で結ぶことが出来るのが特徴です。

さらに、足先から背中までの長さと胸の1番出っ張った骨からお尻の1番出っ張った骨までの長さが1:1の長さです。

トイプードルの中では1番理想的かつ珍しい体格とされており、骨の異常や椎間板ヘルニア等の病気に1番なりにくい体格です。

また、ハイオンタイプとドワーフタイプタイプの中間の体格なので、トイプードルのカットがほぼ全て似合います。

スクエアタイプのトイプードルにオススメのカットスタイル

スクエアタイプに関しては、ある程度どのようなカットをしても似合います。

定番のカットを合わせてみても良いですし、そのサロンやショップ独自の攻めたカットも楽しめます。

トリマー北里
トリマー北里

今回は数あるトイプードルのカットスタイルの中で、私のお店でよく依頼されるカットスタイルをご紹介致します!

ベアカット

まずは王道のベアカット。

ぬいぐるみのような可愛らしさを強調しつつ、他のアレンジカットのベースになる多様性を秘めたカットです。

食事の際には口元が汚れることが多いので、口の中に入る毛を切るようにトリマーさんに注文しておくと、皮膚炎の予防にもなります。

ラムカット

マズルが長く生まれる子が多いハイオンタイプに1番オススメのカットではありますが、スクエアタイプにもオススメです。

特にオススメな子
  • 目ヤニが多い
  • よだれがよく垂れる
  • 皮膚炎

愛犬が上記のどれかに当てはまる場合は、特にオススメです。

マズルの毛が短いため、目ヤニやよだれはサッと拭くことが出来、お手入れが楽です。

皮膚炎のわんちゃんに関しては、薬を直に塗れるので、皮膚炎の治りが早くなります。

耳を長くor短く

ラムカットで長めの耳

ベアカットで短めの耳

長い耳派
  • 上品なカットにしたい
  • お手入れが面倒ではない
  • 耳の病気にかかっていない
短い耳派
  • 可愛いカットにしたい
  • お手入れが面倒
  • 耳の病気にかかっている

スクエアタイプはカットに合わせて耳のカットも変えられます。

耳の病気にかかっている場合は、お手入れのしやすさを考えて短くした方が良いでしょう。

体&足をハサミでカット

毛が密なタイプ
毛がふわふわなタイプ

いっそ全身ハサミで!という選択も出来ます。

全身をハサミでカットすることによって、バリカンでは出せないふわふわ感を出すことが出来ます。

毛質が密なのかふわふわなのかによって仕上がりの姿が変わってきます。

カットにかかる時間がバリカンを入れる時よりも長くかかるので、愛犬がトリミングに慣れてから挑戦しましょう。

また、予約の際に”全身ハサミで”としっかり伝えると、お店側も事前に時間を調整出来るので、その分キレイなカットに仕上がります。

スクエアタイプのトイプードルの体調管理での注意点

スクエアタイプがなりやすい病気
  • 膝の脱臼
  • 気管虚脱
  • 外耳炎

なりやすい病気とは書いたものの、膝の脱臼は他の2タイプに比べれば危険性は少ないです。

足が長すぎず胴体が大きすぎない体格のため、その分膝にかかる負担も少ないのです。

なので、どの体格のトイプードルでも注意した方が良い代表的な病気を書かせて頂きました。

階段等の段差を昇り降りの防止、要求吠えの防止、耳の定期的なお手入れをしていれば、上記の3つの病気になる可能性は格段に減らせます。

スクエアタイプのトイプードルを迎えたい

スクエアタイプは色んなカットが似合うことや、他の体格に比べて病気になりづらいと紹介しました。

ここまで読むと、迎えるならスクエアタイプの子犬がいい!と思うかもしれません。

しかし残念ながら、産まれて間もない時点では”100%スクエアタイプになる”という保証が出来る子犬は居ません。

仮にスクエアタイプで紹介しているブリーダーさんが居ても、それは親犬や血統を見て言っているだけに過ぎないのです。

体格が決まる時期

正確な体格は、成長すればするほど明らかになっていきます。

個体差によりますが、どの系統の体格になるのかが分かるのは生後4ヶ月以降です。

逆に言うと、生後3ヶ月程なのに“必ずスクエアタイプになる”と明言しているブリーダーさんやペットショップは、あまり信用しない方が良いでしょう。

絶対にスクエアタイプがいい!という方は生後4ヶ月以降のトイプードルで探してみましょう♪

成長過程を楽しむ

生後4ヶ月の時点ではそれなりに成長しているので、生後2、3ヶ月頃の限定的な可愛さはどうしても見れません。

なので生後2、3ヶ月で迎えた場合は、成長過程を楽しみましょう♪

ハイオンタイプやドワーフタイプになったとしても、それぞれの自慢できる個性があるので、個性を伸ばして楽しみましょう!

まとめ

珍しい体格のスクエアタイプ。

カットの種類でも健康面でもトイプードルの体格の中で理想的です。

しかし、あくまで愛犬を理想の愛犬に出来るのはご家族次第です。

愛犬が幸せを感じていて、ご家族も愛犬を自慢出来れば、それが1番の理想です。

病気の予防やブラッシング等のお手入れで、スクエアタイプの良さを輝かせていきましょう!

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