トイプードルを多頭飼いするときの注意点【5選】

飼い方・育て方
飼い主さん
飼い主さん

ついに新しい子を迎えたわ。

一緒に遊んで仲良くなってほしいな。

コジロウ
コジロウ

トイプードルの多頭飼いには気を付けることもたくさんあるよ!

室内で飼うことができるトイプードル。賢くて手がかからないので、多頭飼いする人も多いですよね。

  • 兄弟のように仲の良い姿が見れたらいいな。
  • おうちでどんなふうに遊んでくれるのかな。
  • いつか子犬が産まれたらいいな。

なんていろいろ夢は膨らみますが、飼い主さんが気を付けてあげないと、ライバルのような喧嘩の絶えないワンちゃんたちになってしまいます。

ということで、今回は、トイプードルを多頭飼いするときの注意点についてご紹介します。

トイプードルを多頭飼いする注意点 5選

先住犬の性格を確認する

同じトイプードルでも、それぞれ個性があり、多頭飼いに適しているワンちゃんと適さないワンちゃんがいます。先住犬がかわいそうな思いをしないためにも、性格をしっかり見極めましょう。

多頭飼いに適しているワンちゃんの性格は、「元気」「明るい」「フレンドリー」「おっとりしている」「しつけができている」です。人間でも、フレンドリーで明るい人は、友達を作るのも早いですよね。ワンちゃんもこのような性格に当てはまると、新しい子をすぐに受け入れ仲良くなることができます。

「元気」「フレンドリー」「おっとりしている」「しつけができている」性格は、多頭飼いに向いている

「甘えん坊」「攻撃的」「臆病」「しつけができていない」性格は、多頭飼いに不向き

去勢、避妊を検討する

多頭飼いをする上でオスとメスの組み合わせは、相性が良いといわれています。しかし、この組み合わせをしていると、望まない子犬が産まれてしまう可能性があります。繁殖を求めていないならば、去勢、避妊を早めにしましょう。

いつの間にか繁殖し、何匹にも増えて飼えなくなり、保健所などに行ってしまわないように飼い主さんが責任をもって管理しましょう。

必ず先住犬優先の生活

食事を与えるとき、ご褒美を与えるとき、お散歩の準備をするとき、おもちゃで遊ぶとき・・・。どんなときにも先住犬を優先してあげましょう。

トイプードルはとっても賢いので、ちょっとしたことでストレスを感じます。新しい子のお世話やしつけにかかりっきりになると、新しい子に攻撃したり、拒絶したりしてしまいます。

自分が一番であることが分かれば、安心して問題行動を起こす可能もありません。また、新しい子にも先住犬の方が上なんだと上下関係を示すこともできます。愛犬同士の関係作りも飼い主さんの役割です。

顔合わせは慎重に行う

ゲージの奥にいる犬

どんなに性格の良いワンちゃんでも、自分のテリトリーに新しい子が来たら警戒します。初めは、ケージ越しで会わせましょう。しばらく様子を見て、吠えたり喧嘩をしたりする様子がなければ、ケージから出して挨拶させましょう。

犬は、お尻のにおいをかいであいさつします。お互い挨拶が終わり落ち着いている様子なら、そのまま様子を見ましょう。もしものために、ワンちゃんからは目を離さないように気をつけましょう。

1日目は数分、2日目は数時間・・・と徐々に一緒にいる時間を延ばしてあげましょう。遊ぶときには、ボールを追いかけるなどの競争になるような遊びは控えた方がよいです。競争心が、喧嘩のきっかけになってしまいます。どんなに仲が良くなっても、興奮すると喧嘩をすることがあります。おもちゃを使って遊ぶときは、できるだけ飼い主さんがいる場の方がよいでしょう。

個々に準備する

多頭飼いするときに、ほとんどのものは共有できます。しかし、次に挙げるものはここに準備しましょう。

  • ゲージ
  • 食器
  • 首輪(胴輪)
  • リード

どんなに仲の良いワンちゃんでも自分のテリトリーは必要です。ゲージは一匹ごとに準備してあげましょう。トイレは共有できるワンちゃんとできないワンちゃんがいます。初めの頃は、それぞれ準備してあげ、様子を見て共有させてもいいでしょう。

食事は個々のゲージで与えるのが理想です。共有できないこともないですが、健康管理をする上でも、関係性を保つ上でも、食器を分けてそれぞれ与えるといいでしょう。

首輪(胴輪)とリードは、それぞれのワンちゃんのサイズに合わせて準備してあげましょう。一緒に散歩をするときにも、ワンちゃんごとに、歩くスピードや飼い主さんとの間隔が異なります。

まとめ

二匹で走るプードル

今回は、トイプードルを多頭飼いするときの注意点を紹介しました。飼い主さんがちょっと気を付けてあげるだけで、しっかりと上下関係を構築し、仲良く遊ぶことができます。時間をかけて慣れさせてあげるだけで、お互いを認め合うことができます。先住犬も新しい子も愛情をかけて大切に育ててあげましょう。夢見ていた素敵な多頭飼いの姿が、目の前の現実になるはずです。

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