【トイプードルの飼い方】子犬をお迎えする前に知っておいてほしい事

飼い方・育て方

近所のペットショップで可愛いとプードルの子犬に出会ったの。

今すぐ連れて帰りたい!

コジロウ
コジロウ

ちょっと待って!衝動買いはやめてね。

ほんとに犬を飼えるかどうかちゃんと考えてみて。

コロコロした身体に、ウルウルのつぶらな瞳…。

トイプードルの子犬は、本当に可愛いです。女性なら母性本能をくすぐられるでしょう。

ペットショップで目があったら最後。家に連れて帰りたくなっちゃいますよね。

ですが、可愛いからといって、衝動買いは絶対にしてはいけません。

「本当に子犬を飼えるのか」「ワンちゃんを幸せにしてあげられるのか」

子犬を飼う前に、もう一度考えてみてください。

今回は、子犬をお迎えする前に知っておいてほしいポイントについて説明します。

心構え

トイプードルを飼う前に

子犬を飼うということは、人の赤ちゃんを育てるのと同じで、手がかかります。

好奇心旺盛で遊びたい盛りの子犬は、はじめはたくさんイタズラをするでしょう。

トイレは失敗してぐちゃぐちゃにし、なんでも口に入れて食べようとするし、寂しがりやで吠え続けるかもしれません。

子犬のコロコロとした可愛い時期は一瞬で、半年もすればほぼ成犬の大きさになります。

子犬を飼うということは、そのワンちゃんの一生を責任持って面倒をみるということです。

トイプードルの平均寿命は15歳前後と言われています。

子犬を迎えた日から、寿命を迎えるその日まで、ワンちゃんが幸せに暮らせるよう今一度子犬との暮らし方を考えてみてください。

初めにかかる費用

トイプードルの子犬を飼う費用

トイプードルを飼うにあたって、以下で説明している初期費用とは別に、食費やトリミング代など合わせて毎月平均2万円程かかると言われています。

お世話グッズ

ワンちゃんをお迎えする前に、ケージ、寝床、食器、トイレ等、生活に必要なものは事前に準備しておきましょう。

約3万円程で、必要最低限のものは揃えることができます。

メーカーやデザインなどこだわると、より高額になります。

犬籍登録料

ワンちゃんを飼ったらまず今住んでいる市町村の窓口で、犬籍登録を行いましょう。

登録手数料は3千円です。

子犬の場合は生後90日を過ぎてから、30日以内に行いましょう。

医療費

子犬が感染症にかからないように、ワクチン接種を受けましょう。

混合ワクチンには種類があります。混合2種ワクチンで約3千円。ワクチンの種類が増えると金額も上がります。

どのワクチンにするかは、獣医師と相談して決めてください。

ワクチン接種の時に、いっしょに健康診断もしてもらうと良いでしょう。

先天的な病気や異常がないか、調べてもらってください。

受ける検査や、病院によって金額は異なりますが、平均で1万円程度です。

愛犬の健康維持のためにも、健康診断は年に1回は受けるようにしてください。

どこからお迎えする?

トイプードルのブリーダー

トイプードルの子犬をお迎えする場合、ペットショップかブリーダーから購入する場合がほとんどだと思います。

最近では犬を商売道具としか考えていないような、悪徳業者も増えてきているので注意しましょう。

ブリーダーから

ブリーダーからワンちゃんをお迎えする時の、一番のメリットは親犬を見れることです。

また、母乳で免疫力のある元気なワンちゃんに育ち、兄弟犬との間で社会性を学んだ状態で引き取ることができます。

犬舎を見学させてもらい、飼育環境が整っているか、質問にしたことに対してきちんと答えてくれるか等、本当に信用できるブリーダーかどうかを見極めてください。

ペットショップから

トイプードルは人気犬種ですので、どのペットショップでも取り扱っていることがほとんどです。

ペットショップでワンちゃんをお迎えする時のメリットは、身近なホームセンター等で実際に見て、スタッフの人にもすぐに相談できることです。また、必要なお世話グッズも同時に購入することができます。

デメリットは、親犬が見れないこと。生後間もないうちに親犬から離して、性格形成の大事な時期にショーウィンドウの中で過ごすことになってしまうことです。

まとめ

トイプードルの子犬

トイプードルの子犬を迎え入れるイメージはできましたか?

子犬を飼ってから「思っていたのと違う」と言って途中で投げ出すことはできません。

子犬のこれからの暮らしを、飼い主さんが幸せにしてあげてくださいね。

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