【トイプードルの飼い方】初心者が覚えたいお世話のポイント3つ

飼い方・育て方

はじめてトイプードルを飼うんだけど、普段のお世話はどうしたらいいのかな。

覚えておいた方がいいことってある?

コジロウ
コジロウ

ごはん、ケア方法、お散歩については特に大切だよ。

毎日のことだから覚えておいてね。

新しくトイプードルのワンちゃんを迎えるにあたって、ワクワク楽しみなこともいっぱいですが、初心者の方は分からないことだらけで、戸惑うことも多いと思います。

今回は、毎日のお世話に関する基本的なことを、3つご紹介します。

トイプードルの食事について

トイプードル食事について

毎日の食事は、ワンちゃんが健康な身体を維持し、長生きするためにとても重要です。

飼い主のあなたが責任を持って、ドッグフードを選んであげてください。

ドッグフードの種類

ドッグフードの種類は月齢別に大きく3つに分かれています。

  • 子犬用(パピー)
  • 成犬用
  • 老犬用(シニア)

必ずワンちゃんの月齢にあったものを、選んであげましょう。

また、ドライタイプウェットタイプの2種類があります。

ドライタイプは定番のカリカリとしたドッグフードです。保存期間が長くコスパも良いです。

しっかりと咀嚼するので、歯石が付きにくいというメリットがあります。

ドライタイプのドッグフードが基本的な主食になります。

缶詰やパウチに入って販売されているウェットタイプは、風味豊かで食いつきが良いです。

しかし、高カロリーなのであげすぎには注意しましょう。

美味しいウェットタイプばかりあげていると、ドライタイプは食べてくれなくなってしまう可能性もあるので、特別な日やご褒美としてあげることをおすすめします。

ドッグフードの選び方

ワンちゃんの主食は肉です。

ドッグフードに記載されている、原材料を確認し、肉がたくさん使われているドッグフードが理想です。

また、原材料欄に「動物性たんぱく質」等、ざっくりと記載されているものより、「鶏肉、牛肉」等、具体的に明記されているものを選びましょう

原材料が具体的でないものは、添加物が多く入っていたり、有害物質が入っている可能性が高くなります。

そして、原材料に穀物を使っているドッグフードもワンちゃんの消化器官に負担がかかる可能性があるので、なるべく穀物不使用なものを選んであげましょう

食べてはいけない食べ物

ワンちゃんが以下の食材を食べると、下痢や嘔吐などの中毒症状を起こしたり、最悪の場合死に至ることがあります。

  • 玉ねぎ、ニラ等のユリ科の食べ物
  • チョコレート類
  • キシリトール
  • アボカド
  • レーズン、ぶどう、マスカット
  • ナッツ類

飼い主が、ワンちゃんが食べてはいけない食材をしっかりと把握してください。

もし間違って食べてしまった場合は、かかりつけの動物病院に相談しましょう。

定期的なトリミングを

トイプードルケア方法

トイプードルは、抜け毛は少ないですが、被毛が伸びる犬種です。

そのため日々のお手入れは欠かせません。

ブラッシングは美しい見た目をキープするだけではなく、皮膚から健康状態が見れるので病気の予防や早期発見にもつながります。

ブラッシング

ブラッシングは、基本的に毎日行うようにしてください。

全身を毛玉ができていないか確認するように、スリッカーブラシを使ってするのがおすすめです。

毛玉があるようなら、指で揉みほぐしながら優しくブラシでほどいてあげてください。

この時に、毛をしっかりかき分け、皮膚に異常がないか確認しながら進めていきましょう。

最後に毛流れにそってコームでとかし整えます。やり残しがあれば、再度スリッカーでブラッシングしましょう。

終わったらとにかく褒める

ブラッシングが終わったら、思いっきり褒めてあげましょう。

ご褒美のおやつをあげても良いです。

中には、ブラッシングを嫌がるワンちゃんもいます。

「ブラッシングすれば褒めてもらえる」という認識をさせ、ブラッシングへの不安要素を取り除いてあげましょう。

ブラッシングはいつから

子犬のトイプードルへのブラッシングは、生後3か月頃から行いましょう。

小さい頃からブラシに慣れさせておくと、成犬になってもブラッシングがやりやすいです。

子犬のうちはブラシでひと撫でからはじめ、徐々にブラッシングに慣れてもらい、怖くないことだと教えてあげましょう。

トリミング

放っておくとどんどん毛が伸びます。

定期的にトリミングサロンでカットしてもらいましょう。

シャンプー+カットで3~4時間、料金相場は約7000円です。

1か月に1回がおすすめです。

散歩について

トイプードルお散歩

トイプードルは室内犬として飼われていることがほとんどですが、狩猟犬の血を引いているので、とても活発でお散歩は大好きです。

健康な身体を維持するための体力作りや、ストレス発散にもなるので、お散歩は毎日行くようにしてください。

初めてのお散歩

子犬の場合は、ワクチン接種が終わって獣医のOKがでたらお散歩デビューできます。

初めてのお散歩は、慣れない場所でワンちゃんは緊張しているかもしれません。

怖がっているようなら、様子を見ながらワンちゃんのペースに合わせて歩いてあげてください。

はじめは抱っこしても構いません。

外の音や匂いを感じてもらい、少しずつ慣れてもらいましょう。

回数、時間、距離

1日2回、15~30分、1~2km程度を目安にしましょう。

あくまで目安なので、ワンちゃんの体力や体調に合わせて調節してあげてください。

元気いっぱいのワンちゃんは、お散歩の途中で公園などに立ち寄り、ロングリードに変えてボール遊びをしてあげても良いでしょう。

また、夏場は熱中症の恐れもあるので、日中のお散歩は避け、早朝や日が沈んでからするようにしてください。

しつけ

お散歩中の主導権は、必ず飼い主が握るようにしてください。

犬が飼い主より前に出ようとしたら、リードを引っ張り横に戻るように指示します。

この時に「ツケ」や「ツイテ」など声掛けしてあげると良いでしょう。

ツケができると、急に道路に飛び出したり、他のワンちゃんに飛び掛かったり、危険を回避することができます。

飼い主の隣は、安全だということを教えてあげましょう。

まとめ

トイプードル初心者のあなたへ

「食事、トリミング、散歩」の3つのポイントは、日々トイプードルと暮らしていく中で、健康的に美しく楽しく生活するうえで、どれもなくてはならないものです。

しかし、今回ご紹介したものはあくまで目安なので、ワンちゃんの様子や性格を見て、臨機応変に対応してください。

ワンちゃんが毎日楽しく暮らせるように、飼い主のあなたがしっかりサポートしてあげくださいね。

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